
杉並区では、一時保育・親子コンサートなど、有料の子育て支援サービスに利用できる券を、就学前の子どもがいる家庭に配付し(所得制限なし)、地域で提供される子育て支援サービスを利用しやすくする事業を行っています。この事業を利用者に分かりやすく伝えるための「子育て応援券ガイドブック」の制作に、協働事業として携わっています。

実際の利用者へ使い勝手の調査を実施し、分類や色分けを使いやすいように工夫。子どもの世話で常に忙しい保護者が、簡単に必要なサービスを検索できるようになりました。
約40年にわたって発行してきた地域情報紙「リビング新聞」のノウハウをいかし、子育てやサービスへの興味・関心を高める編集記事が付加できました。
官公庁や大手ナショナルクライアントから、地域の商店・診療所まで弊社では「リビング新聞」で約40年間、多様な広告を取り扱ってきた実績があります。このメディアにおいても、区内の子育て関連企業からの広告の募集を行い、区の財政負担軽減にも寄与しています。

杉並子育て応援券ガイドブック
| 発行 | 2009年3月発行(年1回) |
|---|---|
| 部数 | 2万7,000部 |
| 配布 | 杉並区内の未就学児童のいる全世帯に、応援券といっしょに送付 |
| 体裁 | A4判/164ページ |
*2010年も協働発行継続予定。次号は2010年3月発行予定
横浜市では、市内の協賛店、施設で、割引などのサービスを受けることができる「濱ともカード」を発行「濱ともカード」を、市内で暮らす65才以上の方に発行する事業を行っています。サンケイリビング新聞社では、この事業に協賛する店舗や施設と交渉し、協賛を取り付ける作業を実施。これらの情報を利用者に分かりやすく伝えるためのパンフレット原稿の作成、Webページの制作・運営といった、事業の根幹となる部分で、市のお手伝いをしています
浜松市のシティプロモーション事業の一環として発行された「意外と!? 浜松 HAMA流(ハマル)」。市の魅力を「東京目線」で、首都圏のビジネスパーソンに発信するという新しい視点のPRブックです。

「浜松の人が魅力と感じる情報(地元目線)」と「東京の人が魅力と感じる情報(東京目線)」には大きなギャップがあることを踏まえ、読者が欲しがる情報を徹底的にリサーチ。媒体名の“意外と”にもあるように、「意外と知れば面白い、行きたくなる」という制作方針で読者の注意喚起、認知度アップにつなげることができました。
弊社が持つOL組織「City’s(シティーズ)」による手渡し配布。設置型にはなかった「必ず読者に情報が届く(しかも首都圏で)」という形式が実現しました。
出しっぱなしの媒体ではなく、調査・検証を重ね徐々にブラッシュアップ状況に応じて、独自のノウハウを活かした調査と、市との情報の共有を行いました。
印刷会社、ライター、カメラマン、デザイン事務所はすべて浜松市内の会社を活用しています。官民協働の経験をいかしたハンドリングを弊社が行うことで、地元への還元やよりスムーズな制作業務を行っています。

意外と!? 浜松 HAMA流
| 発行 | 2009年9月発行(年2回発行) |
|---|---|
| 部数 | 10万部 |
| 配布 | シティリビングのオフィス・ネットワーク「City's」を通じ、都心のオフィスに配布 |
| 体裁 | A4判/20ページ |
*2007年2月から2年間、協働発行継続中
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