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リビングミセスデータレポート

LIVINGNEWSLETTER
リビングニュースレター2005年2月号

贈る相手は1位「夫」94.2%、2位「息子」67.5%、3位「父」28.5%と、
家族が圧倒的。ミセスのバレンタインデーは“家族サービスの日”
バレンタインにチョコを贈りますか?
今年のバレンタインデーに、誰かに「チョコレートを贈る」と回答したミセスは94.0%。ほとんどのミセスがこのイベントに参加することがわかりました。しかしながら、「バレンタインデーは楽しみな行事?」との問いに「楽しみ」と答えたのは31.1%。「面倒な行事」26.5%、「どちらともいえない」42.4%と、7割のミセスは少々複雑な心境のようです。
そして、「贈る予定の相手」は、1位「夫」94.2%、2位「息子」67.5%、3位「父」28.5%、4位「義理の父」20.6%、5位「職場の知人」10.3%と、上位のほとんどが家族。エンジョイ派も「義理で仕方なく…」という人も、ミセスにとってバレンタインデーは、家族への感謝を表したりコミュニケーションを深めたりする「家族サービスの日」といえそうです。
バレンタインは楽しみな行事? 贈る予定の相手
【バレンタインデーが「楽しみな理由」「面倒な理由」】
楽しみな理由
・ めったにない感謝する機会を与えてくれる場だと思うから。(31歳/5歳児の母)
・ 毎年新しいチョコを発見できるので楽しいです。(42歳/10歳児の母)
・ 職場の上司には面倒だが、私から夫・父・義父・息子、娘から父・祖父・兄へ などは選ぶのも楽しめるから。(38歳/6歳児の母)
面倒な理由 ・どちらともいえない理由
・ お互いにわざわざ買いに行かなくてはならないのは面倒だし、お金ももったいない!!(35歳/8歳児の母)
・ もらうのがゼロだと気の毒に思うので、せめて家族からでもとの気遣いです。(42歳/11歳児の母)
・ 独身の頃はそれなりに楽しめましたが、今となってはどーでもいいような気になっています。(37歳/7歳児の母)
・ よけいな出費に思える一方で、日頃は口にできない感謝の意を伝えられるいい機会にも思えるから、どちらとも言い難いです。(39歳/5歳児の母)

夫婦間の信頼強し!? 「夫はすべて報告していると思う」79.1%  
ホワイトデーのお返しにも半数以上のミセスが関与
「夫はもらったチョコ全部を妻(自分)に報告していると思 うか?」と聞いたところ「全部報告していると思う」と答えた 人は79.1%。ほとんどの妻は夫に隠し事はないと考えています。
ホワイトデーのお返しは「夫だけで買いに行く」42.6%、「妻 が買いに行く」29.5%、「夫婦で買いに行く」20.8%。約半数の ミセスが、夫のホワイトデーのお返し選びに関与しています。 中には「一緒に買い物をしたり、二人っきりになる良い口実に なる」(37歳/5歳児の母)」という仲良し夫婦も。
お返しの費用負担は「夫の小遣い」55.8%、「家計費」40.1%と、半数のお父さんが自分のお小遣いからお返しを購入。妻のチョコレート購入は「家計費」63.3%、「妻の小遣い」36.3%という結果と比較すると、お父さんにはちょっぴり同情の余地がありそうです。
夫はもらったチョコ全部を妻(自分)に
報告していると思う?
ホワイトデーのお返しを実際に買いに行くのは? お返しの費用負担

子供間のプレゼントは「問題なし」が7割。純粋な姿に昔の自分を思い出して…
子供同士のバレンタイン
子供同士のバレンタインデーについては、「特に問題なし」66.9%、「どちらとも言えない」22.7%、「好ましくない」10.4%と、容認派が過半数。「問題なし」と回答したミセスの中には、自分が経験した楽しさを子どもにも…との考えが多く見られます。またコメントからは、バレンタインが自分にとってはときめくイベントではなくなった今、子供の純粋なやり取りにドキドキ感を感じている姿も見られました。
とはいえ子供同士のことだけに、過半数のミセスが子供にバレンタインに関する説明や約束事をしています。
贈る側である女の子には「自分のお小遣いの範囲内にする」「学校には絶対に持っていかない」どのしつけ面や、バレンタインの本来の意義、もらわない男の子への気遣いなど精神面のレクチャーを、贈られる側の男の子には、必ず親に報告する、お礼やお返しはきちんとするなど、相手に失礼のないように気遣うミセスの心理が見えます。自分自身も贈る側の立場を経験してきた母親ならではのアドバイスともいえます。
子供のチョコレートの適正価格は、「幼稚園・保育園児」1位が1個100円以上300円未満(58.9%)、「小学生」300円以上500円未満(46.2%)もしくは500円以上1000円未満(45.2%)という結果でした。
【子供同士のバレンタイン、OKの理由・NGの理由】
「問題ない」と考える理由
・ 自分の子供の頃にもあった行事だし、ドキドキした思い出があるから。(30歳/11歳児の母)
・ あまり高価な物でなければ楽しいイベントのひとつとして問題がないと考えます。(36歳/7歳児の母)
「好ましくない」と考える理由
・ まだお小遣いもあたえていないし、もらえる子、もらえない子がいるので不公平。(34歳/7歳児の母)
・ 誰が貰ったとか、貰っていないとか、お返しをするとかしないとか、トラブルになりがち。(41歳/9歳児の母)

「親子でバレンタイン」に盛り上がる幼稚園・保育園世代のママたち
親同士のお付き合いにも影響あり!?
ミセスのバレンタインへの意識は、子供の年代や性別によって違いが出るのでしょうか? 「あなたにとってバレンタインは楽しみな行事?」という質問の回答を細かく見ると、「楽しい行事」という回答率が最も高いのは、「幼稚園・保育園に通う女の子を持つミセス」(44.3%)であることが分かりました。「娘と材料を買ったりラッピングをしたり作ったりするのが楽しい」(41歳/5歳児の母)、というように、年齢的に異性に関する心配がなく、純粋に一緒に楽しめることがその理由と考えられます。
ただし子供同士のやり取りに、親同士の関係が影響するのもこの園児年代。例えば、「子供がチョコを贈る(お返しをする)相手の子の母が、どんな反応をするか気になる」と回答した幼稚園・保育園に通う子供のお母さんは、小学生・中学生の母に比べても最も多い結果に(男の子の母=34.6%、女の子の母=42.6%)。
「チョコ(お返し)を贈る相手の親に一緒に渡しに行って挨拶をする」と答えたミセスもこの年代が最も多くなっています(男の子の母=49.3%、女の子の母=41.0%)。親同士の関係も含めて、今一番バレンタインデーに盛り上がるのは、幼稚園・保育園児とそのママの世代といえそうです。
バレンタインは楽しみな行事?
男子の母 女子の母
チョコを贈る相手の親に挨拶する? チョコのお返しを贈る相手の親に挨拶する?


【データ出典】
調査方法 サンケイリビング新聞社が運営する、リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」上にアンケートページを掲出
調査期間 2005年1月27日(木)〜31日(月)
調査エリア 全国
回答者   総計1235人の回答から、5歳から15歳の子供を持つ20代〜50代ミセス564人の回答を集計
価値観、暮らし、消費…が見えてくる!「あんふぁん 園児とママのデータvol.2(2005.01)」をお送りします
首都圏・関西圏・東海圏・北海道で私立幼稚園の先生から園児へ、園児からその母親へ58万部配布を配布している園児とママの情報誌「あんふぁん」では、園児とママの暮らしが見えてくるデータ満載の「あんふぁん 園児とママのデータvol.2(2005.01)」を発行しました。幼稚園児を持つ母親、という気になる世代の女性が回答したデータを、ぜひお役立てください。
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サンケイリビング新聞社あんふぁん事業部 電話03‐5568-5378/ファクス03‐5568‐5341
【例えはこんなデータを掲載】
降園後のおけいこを、何かしている園児は約6割。人気ベスト3は「スイミング」「英語」「ピアノ」。習いごとの件数は「1件」が38.5%で最多。月謝の平均は9271円(誌面アンケート約500人を集計/2004.4〜11)。 ※ほかにも園児の食生活/防犯/家族レジャー/ペットなど、データが満載です。
【サンケイリビング新聞社:ミセス対象の定期発行メディア】
リビング新聞/ミセスのための生活情報紙。首都圏16版 277万部、全国59版875万部を毎週家庭に無料 配布
あんふぁん/幼稚園から園児へ、園児からママへ手渡しで届く月刊情報誌。首都圏4版32万部、全国7版 58万部発行
マイファーマシー/首都圏1800店の薬局・薬店で配布する健康系月刊フリーマガジン。20万部発行
【本件に関する問い合わせ先】
サンケイリビング新聞社 生活情報局 情報企画部  担当:藤田 電話03-5568-5332
共同ピーアール(株) 担当:安田、宇津木 電話03-3571-5176

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