サンケイリビング新聞社社長・内堀眞澄が死去

当社代表取締役社長の内堀眞澄(うちぼり・ますみ)が20日午前7時57分、膵臓(すいぞう)がんのため死去しました。69歳でした。内堀家、サンケイリビング新聞社との合同葬は通夜が24日午後6時、告別式が25日午前10時、東京都中央区築地3の15の1、築地本願寺第二伝道会館で。喪主は妻、裕美子(ゆみこ)さん。葬儀委員長は太田英昭フジ・メディア・ホールディングス社長。

 昭和44年、フジテレビジョン入社。フジサンケイグループ事務局長、フジテレビ常務、フジ・メディア・ホールディングス常務などを経て、平成21年6月からサンケイリビング新聞社社長を務めました。