「LIVNG 和文化おもてなしプロジェクト」 第4弾 箱根・目白でさまざまな和文化を体験できるイベントを開催    浴衣で和文化をたしなもう

2020年に向けて、海外からの大勢のお客さまを‟和のおもてなし“で迎えたい――
 株式会社サンケイリビング新聞社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:和田直樹)では、さまざまな和文化に触れ、そのすばらしさを見直す「LIVNG 和文化おもてなし」プロジェクトを2014年に発足。

 その第4弾のイベントとして、6月17日〜18日に箱根ホテル小涌園で、6月25日にホテル椿山荘東京で、総計1,557名ご応募いただいた中から読者30人を招待し、「浴衣で和文化をたしなもう」を開催しました。
 企画 / サンケイリビング新聞社
 協力 / 民族衣裳文化普及協会、箱根ホテル小涌園、ホテル椿山荘東京、
     カシオ計算機、美容室TAYA、産経新聞社、ハースト婦人画報社、
     文化放送


 着付け講座に始まり、和食マナー講座、風呂敷バッグ講座、ヘアアレンジ講座、最新デジタルカメラ講座など、盛りだくさんの内容に参加者も大満足。

次回は秋に「きもので和文化をたしなもう」を実施予定です。