我慢していた、わかってもらえず苦しい、誰に相談すればいい? “更年期”はすべての女性に必ず来る、でも、出口はある  「女性ホルモンセミナー」で80人が学びました

女性のための生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社(所在地:東京都千代田区)では、女性の加齢による不調や病気、その原因や対処法を読者に紹介する「明日のカラダ」キャンペーンを実施中です。

8月26日(水)「女性ホルモンセミナー」を開催し、80人の読者が参加。婦人科医の松村圭子先生が、身体の変化、仕組み、上手に通り抜ける方法、病気のリスクについて解説してくれました。

【参加者の声】
■なんとなくテレビや雑誌で分かっていた気がしていた。先生の説明が分かりやすく、これできちんと分かった(47歳)
■更年期のつらい症状がいつまでも続くものではないと医師から聞けて良かった(51歳)
■心配な時は悩まず婦人科に受診したいと思った(50歳)
■どんな症状が更年期とその後に起こるか、予測の理解が深められた(50歳)
■診察を受けているような気持ちで聞けた(48歳)

美肌・美髪など、美にフォーカスした話を医師に聞いてみたいという声も多数。

今後も更年期世代の女性に健康情報を届ける「明日のカラダ」を継続していきます。

◆Livingくらしナビ「明日のカラダ」
http://mrs.living.jp/tag/karada

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