おいしく食べて元気をとどける 食事 de チャリティー   食事代金の10%・15%を東日本大震災の被災者生活支援のために寄付します 首都圏の19のホテル・レストランで開催中

株式会社サンケイリビング新聞社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:和田直樹)が発行するリビング新聞では、東日本大震災から5年を迎える3月、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の19のホテル・レストランとコラボして「食事deチャリティー」を実施しています。おいしい料理を楽しく味わっていただき、食事代金の10%・15%を東日本大震災の被災者生活支援のために寄付します。

ホテル・レストランが集めた義援金は、リビング新聞の「支えたいプロジェクト」を通して、仙台リビング新聞社と福島リビング新聞社へ。仙台リビング新聞社から「あしなが育英会」、福島リビング新聞社から「東日本大震災ふくしまこども寄附金」にお届けし、被災者支援に役立てます。

参加ホテルの一例 

【千葉】 京成ホテルミラマーレ
「東北応援プレミアムステーキセット」3500円
サラダ、本日のスープ、プレミアム感たっぷりの肉厚牛フィレ肉とフォアグラのステーキ トリュフのソース ロッシーニ風、シェフの思いを込めた“奇跡の一本松”ポテト添え、パンまたはライス、季節のデザート、コーヒー

【竹芝】 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
「リビング×ホテル インターコンチネンタル東京ベイプラン」5000円

【横浜】 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
「エレガンスランチ」リビングチャリティープラン
平日4276円 土・日曜、祝日4870円



キャンペーンの詳細はここで
http://mrs.living.jp/tokyo/a_feature/topics/2216846
 
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社サンケイリビング新聞社 
メディアプロデュース局 リビング編集部 担当:滑川・飛田・藤澤
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