昨年下の娘が学校を卒業し、現在は二人の娘の子育ても終わったのですが、リビングアドバイザーの仕事を始めたのは、子育てが一段落した頃。下の娘は高校生でした。
子育てに手がかかる時期を過ぎてから仕事を始めたわけですが、高校と大学に通っていた二人の娘は、就職活動や受験など将来設計に関わる様々な悩みを抱えていたようでした。そこで、この仕事を通じて知り合ったお客様から伺った商売の現実などを話したのですが、私がしたのは、母としてだけでなく、人生の先輩としてのアドバイス。成人前後の二人の娘にとっては一つの判断材料になったようで、「仕事が子育てに役立つとは!」と嬉しく思ったものです。
その後は父の介護も経験。父の介護は子育てよりも大変で、両立が難しいものでした。そのような毎日で仕事をすることはもちろんきつい。でも、介護の疲れと仕事の疲れは全く違うものであり、仕事をして外の空気に触れることこそが何よりのリフレッシュになるのです。仕事で聞いたことや感じたことを介護中の父と話すことで、父との関係が活性化したことも、仕事が役に立った嬉しい出来事になりました。 |
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