vol.132

OLのためのフリーペーパー「シティリビング」がオフィスで働く女性の消費動向をガッチリ調査。
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オフィスで働く女性の家飲み vol.2

家飲みの頻度や実際に飲むもの等々、働く女性の家飲みの実態について調査

設問

調査概要

  • 調査期間:2015年1月
  • 調査方法:シティリビング メール会員に対するWEBアンケート
  • 集計数:701人
  • 平均年齢:平均年齢41.0歳(20歳〜59歳)
    (20代:5.6%、30代:35.9%、40代:45.8%、50代:12.7%)
  • 勤務形態:正社員(総合職)25.1%、正社員(一般職)48.8%、契約・嘱託社員 7.6%、派遣社員 9.0%、 パート・アルバイト 9.6%
  • 暮らし方:一人暮らし 25.0%、親と同居(独身)29.2%、DINKS 23.1%、夫婦と子ども 16.1%、その他 6.6%

1家飲みの頻度を教えてください。

(n=701)

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22〜3年前に比べて、家飲みの頻度は変わりましたか?

(n=410)

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3家飲みのシーンを教えてください。(MA)

(n=414)

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4家飲みをする理由を教えてください。(MA)

(n=413)

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5家飲みの主な相手を教えてください。

(n=412)

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6家で飲むアルコール飲料の購入先を教えてください。(MA)

(n=413)

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7家でよく飲むアルコール飲料を教えてください。(最大3つまで)

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8健康を意識したアルコール飲料を選ぶ際の着目点を教えてください。(MA)

(n=701)

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9ノンアルコール飲料を飲む頻度を教えてください。

(n=701)

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10アルコール飲料・ノンアルコール飲料の情報入手先を教えてください。(MA)

(n=701)

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11酒税の変更などによりあなた自身のアルコール飲料の購入に影響がでると思いますか?

(n=701)

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<まとめ>

 ビール類の酒税見直しを政府が検討している昨今。酒税見直しを引き金に業界再編もささやかれています。そうした中、2013年度に続き、オフィスで働く女性の家飲みの実態を調査しました。

週1回以上家飲みをするのは約5割

 2013年度の調査と比較すると、「ほぼ毎日」「週に3,4回」「週に1,2回」それぞれポイントが若干下がっているものの、それでもやはりオフィスで働く女性たちがかなり家飲みをしていることが伺えます。家飲みの頻度を2〜3年前と比較すると、「増えた」32.4%、「減った」11.5%で、全体的に家飲みは益々増えてきているようです。

家飲みの理由は「今日も1日お疲れ様!」

 家飲みのシーンで一番多いのは「夕食時」80.2%、次いで「夕食後のくつろぎ時間」39.1%。今回新たに「帰ってきてすぐ」という選択肢を設けましたが、11.1%と、帰宅後すぐにアルコール飲料を飲む強者(?)も見受けられました。家飲みの理由で一番多いのは「『今日も1日お疲れ様』ということで」47.0%、次いで僅差で「アルコール飲料が好きだから」46.2%。「ストレス発散」31.0%という結果からみても、日々仕事で疲れたカラダとキモチに、アルコール飲料が癒しを与えているのかもしれません。

家でよく飲むアルコール飲料は日によって異なる?

 通常の平日、休日前の平日、休日に分けて家でよく飲むアルコール飲料を聞いたところ、一部順位の変動はあるものの、トップ3は「ビール」「ワイン」「サワー・カクテル・チューハイ」。「ビール」と「ワイン」は休日に近づくにつれてポイントは上がり、通常の平日は「ビール>ワイン」、休日前の平日は「ビール≒ワイン」、休日は「ビール<ワイン」となっています。 アルコール飲料の購入先は「スーパー」が81.8%と突出しており、次いで「コンビニ」が30.8%と、順位は2013年度の調査と変わらなかったものの、「スーパー」がマイナス4.3ポイント、「コンビニ」がマイナス9.9ポイントと共にダウンしています。逆にポイントがアップしたのは「酒屋」「ディスカウントストア」「百貨店」でした。

酒税の変更によってアルコール飲料の購入に影響がでる?

 「影響がでると思う」30.8%、「影響がでるとは思わない」37.7%と、両者に大きな差はみられず、実際に酒税が変更されてみないと何ともいえない結果となりました。

 「ビール系飲料」「サワー・カクテル・チューハイ」を購入する際に「いつも同じ商品を選ぶ」と回答した人に対して、どんなキッカケがあればいつもと異なる商品を選ぶかを聞いてみたところ、「試飲して美味しかったら」が65.2%と突出していました。シティリビングが擁するオフィスプロモーションネットワークを活用して試飲の機会を創出すれば、ブランドスイッチにつながるかもしれません。