第18回リビング新聞「助かりました大賞」結果発表
一般・サービス部門

女性にも使いやすいモデルが続々と登場し、ニーズも高まった2011年は、ミセスにとってまさに「スマホ元年」といえる年に。

サイト上で節電を宣言し、家庭の電気使用量を昨年分より15%削減すると、協賛企業から達成賞などがもらえる節電の取り組み。

1971年の日本創業から40周年。2011年9月に実施されたキャンペーン第1弾では、バーガー類を1個買うと「ハンバーガー無料券」がもらえた。

その他入賞商品

カップヌードルミュージアム オープン/カップヌードルミュージアム キッズサマースマイルキャンペーン/東京ディズニーリゾート ジャイアントパンダ公開/上野動物園 新学習指導要領・生きる力(小学校)/文部科学省 東北新幹線「はやぶさ」デビュー/東日本旅客鉄道 ねんきんネット/日本年金機構 ベネフィーク エステ/資生堂

まさに「革命的」に、新感覚で助かった!

金賞に輝いた3商品への投票者コメントには、共通のキーワードがありました。それは「革命的」。画期的という表現もありましたが、より強くミセスにとってどれだけ新感覚で助かった商品だったかが伝わってきます。効率よく家族も自分も快適に、そんな“主婦心”をぐっと捉えた結果です。

リビングくらしHOW研究所くらしHOW研究室長 西 桂子