行政とのコラボレーションメディア「目黒区くらしのガイド with Living Eye」と「立川市生活ガイドブックwith Living Eye」が2006年9月に発行されました。
民間のビジネスノウハウを活用し、公共メディアにおいて「地域住民に不可欠な地元生活情報の提供」とコスト削減を同時に実現したこの事業モデルに多くの地方自治体が注目しています。

�@「目黒区くらしのガイド with Living Eye」はB5判、2色/4色混載、180ページ、5万部。目黒区内の各行政窓口（区内58ヶ所）で配布。特に目黒区への転入者には区役所窓口を通じて全世帯へ手渡し配布。
�A「立川市生活ガイドブックwith Living Eye」はB5判、2色/4色混載、180ページ 3万部。立川市の各行政窓口で無料配布。

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