幻のブランド豚“TOKYO X”が駅弁に登場
『東京宝箱』がついに完成!
4月13日(金)から3日間、JR東京駅で限定発売

全国のリビング新聞では、2006年度「わが家ごはん・地元ごはん・ニッポンのごはん」(後援・農林水産省)をテーマに全国の食情報を発信してきました。
東京エリアでは、東京の食材を使った駅弁を作る「駅弁プリジェクト」(協力/NRE大増)が約120人の読者によって結成され、約8カ月に渡って合計3回の品評会を開催の結果、読者の意見がたくさん詰まったオリジナル駅弁『東京宝箱』が完成しました。このネーミングも公募により100件以上の名称の中から選ばれたものです。
注目の駅弁の中身は“幻の豚肉”と呼ばれているほど希少な「TOKYO Xモモ肉煮込み」をはじめ、「小松菜入り海老シュウマイ」、「東京うどの梅酢漬け」など東京産の食材にこだわり、江戸煮や深川めしなど東京ゆかりの料理を詰め合わせました。
この『東京宝箱』は、4月13日(金)から15日(日)までの3日間、JR東京駅のNRE弁当売店で合計限定500個発売されます。価格は1個1000円(税込み)です。
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サンケイリビング新聞社
編集部 担当:荒木
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