今、各地で地域ブランドが開発されているように、地域の活性化の動きが活発になっています。
　2008年度ネットワークテーマ「日本全国いいとこ自慢」では、リビング新聞の各拠点で、そこに暮らす地元の主婦が、新しい地域資源を発掘し、リビング新聞やオリジナルサイトを通して全国に向けて情報発信していきます。
　“いいとこ”とは、自然、気候、風景、祭り、イベント、風景、食べ物、飲み物、人、雰囲気など、あらゆる地域資源のこと。この1年こうした“いいとこ”を、新鮮な目で見直し、地域の活性化を目指していきます。

公式サイト「えるこみ」でも展開しています。
詳しくは、「日本全国いいとこ自慢」を。

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サンケイリビング新聞社　編集企画部