リビングさいたまが「彩のかがやき」を使ったアイデアレシピを募集
究極の「埼玉丼」を作りました!

ミセスを対象としたフリーペーパー「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社(本社:東京都千代田区、代表者:内堀 眞澄)は、各地域に根ざした食材や食文化について、積極的に取材し、情報発信をしています。
2009 年9 月26 日付「リビングさいたま中央」版では、「埼玉のお米を食べよう!」キャンペーンの一環として、埼玉県のブランド米「彩のかがやき」に徹底アプローチ。「彩のかがやき」をおいしく食べるために、野菜や肉をたくさん使えば栄養バランスもよく、作ることも食べることも手軽な今人気のごはんメニュー「丼(どんぶり)」に注目。今回、埼玉らしい食材を使った地産池消丼として「埼玉丼」のアイデアレシピを募集しました。
たくさんの応募の中から、選定委員5 人が埼玉の食材や米に関する理解度などを徹底審査。一般部門2 点、子ども部門1点の優秀賞が決定しました。そのアイデアをもとに、究極の「埼玉丼」が完成。そのレシピを一挙公開します。9 月26 日付、「リビングさいたま中央」で紙面掲載するほか、積極的にピーアールしていきます。「リビングさいたま中央」読者が作った究極の「埼玉丼」です。ぜひ、ご注目ください。