商品券5000円分が30人に「こりゃ助かったパック」が100人に当たる!
第17回「助かりました大賞」最終投票がスタート
結果は2011年2月19日付のリビング新聞紙面で発表

リビング新聞では毎年、1年間に発売・発表された新商品・新サービスの中から、主婦が「助かった!」と思うものを選び大賞を決定する「助かりました大賞」を実施しています。今年も、2009年9月末〜2010年10月に発売・発表された新商品・新サービスを対象に開催いたします。

本アワードは『本当に生活者が喜び求める商品、サービスとはどんなものか』を検証し、読者ニーズを把握するために、1994年にスタート。昨年は全国のミセスから4万505票が集まり、年々注目度が増すアワードに成長しています。今年も「食品部門」「家庭用品部門」「一般・サービス部門」の3部門で実施し、12月2日より一般投票の受け付けをスタート致しました。

投票者には抽選で、商品券5000円分(当選者数30人)や、ノミネート商品を詰め合わせた「こりゃ助かったパック」(当選者数100人)が当たるプレゼントも用意しています。今年はどの商品が選ばれるか、どうぞ今年も「助かりました大賞」にご注目ください。

■審査ポイントはコレ!【助かりました3か条】
1.目からウロコのひと工夫
2.ミセスが助かる新商品、新サービス
3.“これはスゴイ”とあなたが実感

■「助かりました大賞」決定までの経緯     
@商品エントリー
 食品、家庭用品、一般・サービス各部門において、2009年9月末〜2010年10月に発売・発表された新商品・新サービスの中から「これは便利、助かる!」という視点で、読者(主婦)と編集部がピックアップ。

A第1次投票
 エントリーされた、食品部門32、家庭用品部門24、一般・サービス部門は首都圏25、大阪・神戸の都市圏23・名古屋22のアイテムの中から、東西の「リビング・パートナー」(※)とリビング新聞グループの女性社員が、「助かった」と感じた商品やサービス3つを、部門ごとにウェブで投票。
※リビング・パートナーとは、30・40代を中心にしたリビング新聞の読者モニター組織

B審査会&入賞決定
 第1次投票の結果をもとに、読者による特別審査会を東京、大阪、名古屋で開催。各部門10アイテムをノミネート(入賞)商品・サービスとして決定。

C一般投票
 全国のリビング新聞12月4日号(エリアによっては異なる号に掲載)、さらに弊社ウェブサイト「えるこみ」で、投票を呼びかけ。2011年1月5日に締め切り、その結果で大賞を決定する。昨年は読者4万505人の投票で、金・銀・銅賞が決定。

■結果発表について              
結果発表は、2011年2月19日付リビング新聞(一部地域を除く)、2月17日に弊社公式ホームページ、およびリビング新聞公式ホームページ「えるこみ」で発表いたします。

※詳しい内容については添付のニュースリリースをご参照ください

■本件に関するお問い合わせ先

サンケイリビング新聞社編集部
「助かりました大賞」事務局
担当:鈴木/岡ア
TEL:03-5216-9161
FAX:03-5216-9260