リビングくらしHOW研究所「東日本大震災首都圏主婦の行動レポートデジタル版無料配信」のお知らせ

女性のための地域生活情報紙「リビング新聞」を発行するリビング新聞グループのマーケティング・カンパニー「リビングくらしHOW研究所」では、東日本大震災後、約3カ月間で計6回のアンケートを実施。刻々と社会が揺れ動き、変化するときに、多くの主婦が何を考え、どう行動しようとしたのかを調査しました。
この度、この調査レポートを電子BOOKとして、無料配信を開始いたしました。レポートは4つの章で構成。データだけではなく、主婦のナマの声(フリーアンサー)もふんだんに掲載しています。ぜひとも、ご注目いただき、ご活用ください。
【レポート配信概要】
タイトル:『東日本大震災 首都圏主婦の行動レポート』デジタル版
価格:0円(無料配信)
配信先:【App Store】 http://itunes.apple.com/jp/app/id458599557?mt=8
【Android Market】 https://market.android.com/
【雑誌オンライン】 http://www.zasshi-online.com/
内容:第1章 2011年3月11日、とうとう大震災が来た!
@平日の午後、主婦は一人で自宅で揺れた
A電話もメールも不通、家族との連絡に四苦八苦
B働くミセスや乳幼児ママには特に大変だった、品切れ
Cカラッポのスーパーの棚、山盛りのカゴを見て急に不安に
第2章 「がんばれ東北」に、主婦もがんばります!
@普段は節約志向だけど、今回の義援金は多めに出します
A主婦ならではの「もったいない&お得」ワザを支援に活かす
B被災地を「お買い物」で支援、それが主婦の心意気
C自粛はNO! 経済を回さなきゃ…でも本心は、少々疲れ気味
第3章 やってみたらけっこうイケる!? 停電&節電ライフ
@突然の「計画停電」、ホントに電気が消えちゃった!
A今までも節電してたけど、さらにもっと節電してます
B主婦として不安なのは「食の安全」&「冷蔵庫」
Cいくら節電とはいえ…それは、ちょっと困ります
第4章 未来は不安がいっぱい。それでも「消費者」としてがんばります
@3カ月が経過、「将来への不安」はまだまだ高レベル
A節約も消費も大事。難しくなった「主婦の判断」
B今日のお買い物が未来を支える、「消費者として社会に貢献したい」
Cこの企業のがんばりに拍手! 消費者と企業の絆で、元気な日本へ
※詳しくは添付のニュースリリースをご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
リビングくらしHOW研究所
担当:西/大田
TEL:03-5216-9420
http://www.kurashihow.co.jp