2011年11月7日 「ESSE×リビング新聞 しあわせ文化祭Happy Shufu Festival 2011 in 太閤園」3940人のみなさんにご来場いただきました!
2011年11月7日、主婦のための大型イベント「ESSE×リビング新聞 しあわせ文化祭
Happy Shufu Festival 2011 in 太閤園」(主催:サンケイリビング新聞社、扶桑社)
が太閤園(大阪市都島区)にて、開催されました。同イベントは、昨年まで東京で開催
されていたイベントで、ESSE創刊30周年、リビング新聞創刊40周年を記念し、今年は
東阪で開催。大阪では第1回目の開催となりました。前日までの雨も止み、当日は
3940人の主婦のみなさんが来場され、協賛社ブースからのプレゼンテーションや
ステージでのトークショー、各種セミナー、同時開催の「アート&ライフマーケット
2011」などを楽しみました。
■企業ブースからの情報発信、トークショーやセミナーイベントに会場は大盛況
当日の大阪は、11月にしては暖かい日でたくさんの参加者が列を作り、10時の開場
を待ちわびる姿も。 太閤園の2階は協賛社ブースのフロア、3階はステージと主催社
のフロア、別館1階では「アート&ライフマーケット」が開催され、太閤園の迎賓館と別
館を広く使い、ゆっくりとイベントを楽しめるロケーション。
19社の協賛、太閤園と資源エネルギー庁の特別協賛、アート&ライフマーケットには
66のSHOPが出展し、各社プロモーションやPRを展開。 会場は午前中からまさにミセ
スの熱気でいっぱいの状態となりました。
ハッピーステージでは11:30から、井上公造さんと遙洋子さん、14:30からは八木沼
純子さんと遙洋子さんがトークを展開。事前申しこみ制800人の定員はすぐにいっぱい
になり、楽しいトークに会場は爆笑したり、真剣にうなずいたり。13:00からは先着で
関西二期会のミニオペラLIVEも実施され、多くにみなさまにステージイベントを楽しん
でいただきました。
ハッピーセミナーはプロティア・ジャパン、REIKO KAZKI、カゴメ、資源エネルギー庁の
4つのセミナーを開催。主婦に関心の高い美容、健康に関する各社のセミナーに加え、
資源エネルギー庁のトークライブでは、メインゲストに田中律子さんを迎え、資源エネル
ギー庁の新エネルギー課村上敬亮課長、リビング新聞大阪編集チーム川楠洋子部長、
ESSE小林孝延編集長が深澤里奈さんの進行でトークを繰り広げました。
11月21日には、東京目白の椿山荘で「ESSE×リビング新聞 しあわせ文化祭 Happy
Shufu Festival 2011 in 椿山荘」が開催されます。
【イベント実施概要】
名称:ESSE×リビング新聞 しあわせ文化祭 Happy Shufu Festival 2011 in 太閤園
日時:平成23年11月7日(月) 10:00〜16:30
会場:太閤園 迎賓館3・2階/別館1階
主催:サンケイリビング新聞社、扶桑社
協力:フジテレビジョン
協賛:大阪ガス、カゴメ、関西メディカルネット、牛乳石鹼共進社、サッポロビール、サントリー、
JR四国、JR西日本、JTB旅物語、積水ハウス、積和不動産関西、ナリス化粧品、ブラウン、
プロティア・ジャパン、マルコメ、明治、ライオン、REIKO KAZKI、六甲バター (50音順)
特別協力:資源エネルギー庁、太閤園
来場者数:3940人
入場料:無料
■本件に関するお問い合わせ先
サンケイリビング新聞社 大阪営業局 メディア推進本部 営業企画部 柴田
TEL:06-6647-2162 FAX:06-6647-2194
