お別れの場で、生前お世話になった人や親しかった人を迎える「遺影」。
リビング新聞では、6月18日（月）に宝塚ホテルで「〜自分らしい最期のために〜　素敵な遺影撮影会」を開催します。先着順４０人の定員が、受け付け開始後約１時間で満員になりました。

●撮影会の内容
メイクアップアーティストが、ポイントメイクを施し、プロカメラマンが、ベストショットを撮影。２Ｌサイズ（127mm×180mm）のプリントと、ＣＤ−Ｒのデータを、後日参加者のご自宅に送付します。
参加者全員に、「エンディングノート」（写真・ノアーズアーク提供）をプレゼント。保険証券や預金通帳などの保管場所、葬儀の希望などが書き込めるノートは、いざというときに、残された家族が困らないための前向きな"終活"として、注目されています。
会場では、セミナーをはじめ、終活のための情報も提供します。
撮影の合間には、宝塚ホテルのティーラウンジの「アフタヌーンティーセット」で休憩を。参加者には、通常、2人分・3,000円が1人1,350円で優待されます。このほか、プリザーブドフラワーを使った"カップアレンジメント"を、ワンコイン（500円）で体験できるコーナーなども。

【会場】宝塚ホテル（阪急宝塚南口駅前）
【参加費】1人3,600円（送料含む）
【定員】計40人・申し込み先着順
【主催】サンケイリビング新聞社兵庫営業本部

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＜問い合わせ＞　サンケイリビング新聞社　兵庫営業本部・遺影撮影会係　TEL　078-325-1890