4月からリビング新聞が変わります

■女性のための地域生活情報紙「リビング新聞」は、2013年4月、紙面を大きくリニューアル。

大きな題字とインパクトあるビジュアル、地域に暮らす主婦のキモチに寄り添った記事が、ポストでも、リビングルームでも、存在感をアピールします。

■都心部の人の流れの変化をにらみ、新たに東京の新しいエリア版「リビング東京副都心」を創刊。

「リビング東京副都心」(15万5000部)の主な配布エリアは、副都心線沿線の新宿区・渋谷区・豊島区。さらに新宿や渋谷、池袋に出かけやすい中野区・杉並区・練馬区にも配布を拡充。ここ数年の傾向である“都心回帰”に対応します。

■東京都交通局との協働発行メディア「Ooedo LIVING(大江戸リビング)」 紙質を向上させて発行を拡大

「大江戸リビング」(15万部)は、サンケイリビング新聞社と東京都交通局が
協働で発行。都心で暮らす・働く女性に向けて、駅や都営交通の施設に設置する交通メディアです。4月から紙質を向上させ発行を年4回(季刊)から6回に拡大します。