「LIVNG 和文化おもてなしプロジェクト」 第5弾     箱根・目白でさまざまな和文化を体験できるイベントを開催

「着物で和文化をたしなもう」

2020年に向けて、海外からの大勢のお客さまを‟和のおもてなし“で迎えたい――
株式会社サンケイリビング新聞社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:和田直樹)では、さまざまな和文化に触れ、そのすばらしさを見直す「LIVNG 和文化おもてなし」プロジェクトを2014年に発足。

その第4弾のイベントとして、11月17日〜18日に箱根ホテル小涌園で、11月25日にホテル椿山荘東京で、総計664名ご応募いただいた中から読者30人を招待し、「着物で和文化をたしなもう」を開催しました。

着付け講座に始まり、和食マナー講座、ヘアアレンジ講座、最新デジタルカメラ講座、野外美術館の観賞など、盛りだくさんの内容に参加者も大満足。

次回第5弾は、夏に「ゆかたで和文化をたしなもう」を実施予定です。



企画/サンケイリビング新聞社
協力/民族衣裳文化普及協会、箱根ホテル小涌園、ホテル椿山荘東京、カシオ計算機、美容室TAYA、BSフジ、文化放送、ハースト婦人画報社、産経新聞社


■本リリースに関するお問い合わせ先

 LIVING和文化おもてなしプロジェクト事務局  
 TEL:03-5216-9147/FAX:03-5216-9251 
 E-mail:living-omotenashi@sankeiliving.co.jp