ミセスのデータ

資産運用

 もうすぐボーナスです。ミセスが現在利用している金融商品を聞きました。使用率はグラフのように「銀行預金」が1番。2位は「郵便貯金」で、3位の「株式」とは少し開きがあります。
 「投資信託」「定額個人年金保険」は、いずれも平均すると20%台の利用率ですが、細かく見ていくと、年代差がくっきり。「投資信託」は30代(22.6%)、40代(30.8%)では低調ですが、50代になると、50%が利用。「定額個人年金保険」は30代(18.6%)、40代(23.3%)に対し、50代は52.6%と2倍以上になります。
 また、30代の41.8%、40代の58.3%が利用している「株式」でも、50代の利用率は60.5%とトップ。下の年代に比べ、50代の資産運用に対する意欲が高いことがわかります。
 もちろん、増やすには元手が必要です。「今は、子供の学費で投資まで手が回らない」とは40代の声。教育費にめどが立ち、将来に目を向けて運用を考えられる。そんな、ゆとり感が50代の投資を下支えしているようです。
(編集部 荒井康江)

【データ】
WEBアンケート4月27日−5月7日実施。有効回答数382。

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