ミセスのデータ

防災

 全国のミセスに「どんな災害が不安か」を聞いたところ、99.1%が「地震」と回答、「台風などの風水害」が62.1%、「津波」が11.0%という順になりました(グラフ)。
 この夏、頻発している水害に対し、「日ごろから備えていることはあるか」と聞くと、「ある」と答えたのは、わずが8.7%。風水害に対し不安を抱いているにもかかわらず、ほとんどの人が無防備ということがわかりました。その理由として、「何をしていいのか分からない」(50歳)、「心配しながらも、結局何もしないまま」(34歳)という声が目立ちました。高層階に住んでいることなどを理由に、「身近に水害は起こらない」と考えているミセスも多く、水害対策の実施率の低さの原因となっているようです。
 一方、水害対策をしていると答えた人の具体的な内容は、「家の周囲をブロック塀で囲い、入り口に排水溝を設置」(59歳)、「靴を2階にも置いておく」(39歳)などでした。
(編集部 岡崎奈穂子)

【データ】
WEBアンケート7月13日−17日実施。有効回答1180。

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