ミセスのデータ

親子のコミュニケーション

 「親子のコミュニケーションも携帯電話で?」とも言われる昨今。子供との会話が「不足している」「もっと話したい」と思うことが「ある」母親は63.7%、「ない」は36.3%(グラフは子供が12歳以下と13歳以上の母親別)。
 不足していて、もっと話したいと思っている情報の中身を聞くと(複数回答)、1位は「学校や先生」で、子供が12歳以下の場合は89.1%、13歳以上が65.5%。2位はどちらも「仲のよい友達」。3位になると、12歳以下では「趣味や好きなこと」が27.9%なのに対し、13歳以上では「将来の夢や進路の希望」で60.0%と大きな差が出ました。さらに、「人生の目的や価値観」も13歳以上で37.8%いました。
 「子供の口から親が知りたいことが伝わってこないことが不安」(千葉・34歳)、「毎日が試行錯誤」(東京・41歳)など、子供の自立への助走期は親も子離れの試練を迎えるときといえそうです。
(編集部 黒見陽子)

【データ】
WEBアンケート9月26日−10月2日実施。有効回答392。

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