ミセスのデータ

親子の理想と現実

 「理想的な親子関係」でありたいと願っても、そうは簡単にいかないもの。「親は子供の判断を尊重し、できるだけ口を出さずに見守るのがよい」と考えている母親は57.9%いますが、これがわが家に当てはまると思う人は28.3%。「親としては賛成できない選択でも子供の自主性を尊重」を理想とする人は20.8%で、現実は10.5%でした(複数回答)。
 また、「親は子供にとって年長者として尊敬できる存在でありたい」は55.9%ですが、現実は17.0%と、自信がなさそうです。けれど、「親は一番身近な社会でもあるのだから、物分りが悪かったり、融通が利かないこともあってよし」(大阪・41歳)という声も。そういえば昔は、かなりむちゃくちゃな親もいました。そんな親を乗り越えようと、子供は必死で成長と自立を目指したものです。
(編集部 黒見陽子)

理想と現実でかけ離れているもの
理想 現実
親は子供にとって年長者として尊敬できる存在だ 55.9% 17.0%
親は子供の判断を尊重し、できるだけ口を出さずに見守る

57.9% 28.3%
子供の友人関係については親がだいたい把握している

67.7% 53.7%
親としては賛成できない選択でも子供の自主性を尊重する 20.8% 10.5%

【データ】
WEBアンケート9月26日−10月2日実施。有効回答392。

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