ミセスのデータ

震災後にがんばったと思う企業

 未曾有の大震災直後、各企業の対応はどのようにイメージを分けたか? 「東日本大震災後の対応で、がんばっていると思った企業や業態」を、全国の既婚女性811人に聞いた。
 トップは「宅配便・輸送業」47.1%、次いで「コンビニ」39.3%、「スーパー」36.1%。「宅配便・輸送業」が評価された理由としては「交通も寸断された大変な状況の中での素早い復旧。被災地にも荷物が届くと思えるだけで、ちゃんと繋がっていると思えて、うれしかった」などが挙げられた。
 具体的に名前が挙がった企業はソフトバンクモバイル、ヤマト運輸、ユニクロなど。多額の義捐金のニュースはミセスたちの心を動かしたようだ。


★震災後にがんばったと思う企業(具体的に)

  • ソフトバンクモバイル。孫さんはいち早く義捐金を寄付し、ネットでも多くの参加者を募った。太陽エネルギーの構想も支持したい。(愛知県・61歳)
  • ヤマト運輸。流通網が途絶えた中で復興に尽力し、いまなお売り上げの一部を復興財源としてあてている。(兵庫県・44歳)
  • ユニクロ。会社からの被服の提供のみならず、社長が多額の義捐金の提供を行った。(東京都・39歳)
  • ローソン。震災になってすぐに店をあけてくれて助かった。(宮城県・32歳)
  • 郵便局。居場所がわからなくなった人をさがして、一通ずつ大切に届けていたから。(広島県・31歳)
  • イオン。売上の一部を被災者の支援として募金してくれた。(広島県・38歳)
  • セブンイレブン。大震災直後でも消費者の為に遅くまで開店していた。(宮城県・58歳)
震災後の対応で、がんばっていると思った企業

リビング新聞公式サイト「えるこみ」ウェブアンケート調査から。2011年6月16日〜19日実施、回答数811人。リビングくらしHOW研究所調べ

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