ミセスのデータ

園児のいる家族が外食で重視すること

 幼稚園児のいる家庭で外食する際、最も重視するのが「子ども連れでも気を使わず、リラックスできること」(83.7%)だ。僅差で続くのが「価格がリーズナブル」(81.7%)。以下「子どもが好きなメニューがある」(70.2%)、「駐車場がある」(46.1%)と続く。

 利用する店はマクドナルドやミスタードーナツのようなファストフード店、ガストやサイゼリアといった、低価格のファミリーレストランが中心。ここ数年回転寿司も、よく利用する外食店の上位にランキングしている。これらの店では、子どもの好きなメニューがそろい、ゲームやおもちゃが用意されるなど、小さい子ども連れの家族に対する利用促進のさまざまな工夫がされている。また、同じような家族が多いため、多少子どもが騒いでも気兼ねしなくて済むことも利用者が多い要因。駐車場の有無の表記も、店舗情報として欠かせないところだ。

 園児のいる家庭では「家計で削るとしたら食費」と答えたママが6割いるが、やはり家族で外食するのは一つの楽しみになっているのだろう。外食シーンは、三世代での交流の場としても利用されている。この世代の外食頻度は平均月3回で、月平均8000円を使っている。1回当たり2500円〜3000円といったところだ。

★家族で外食する際の重視事項(その他の具体例)

  • 株主優待券を持っている場所を利用することが多いです(千葉県・37歳)
  • 座敷があり、おじいちゃん・おばあちゃんも食べられるメニューがあること(埼玉県・34歳)
  • 子どもが一緒でも大丈夫な雰囲気か、お店の広さ、テーブルや椅子の感じやトイレがきれいかどうか、子ども用のスプーンやフォークがあるかどうか(神奈川県・38歳)

調査方法:WEBアンケート
調査対象:首都圏・関西圏・東海圏・北海道・東北・九州のあんふぁん読者
調査実施時期:2011年8月26日〜9月8日
集計数:533件

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