ミセスのデータ

主婦の省エネ・エコ意識

 東日本大震災から2年目の夏となる今年8月に、全国の主婦を対象とした省エネ・エコアンケートを実施したところ、日常生活で節電を意識している人は96.6%、節水は94.2%、リサイクルは93.5%で、全般的に意識が高かった。
 省エネの目的は「家計の節約」が53.7%で最多。次いで「地球環境」25.7%、「電力不足」20.6%と続き、結局は「家計の節約」というキーワードが最も、主婦の省エネアクションにつなげられる鍵のようだ。ちなみに首都圏と関西圏で比較すると、「電力不足」を省エネの目的とする人は関西圏のほうが1.7倍近く多く、昨年首都圏を中心に広がった節電意識の波が、全国的に広がっていることが分かる。

★現在取り組んでいるお家での省エネ・エコ活動

  • エアコンの利用を控えたほか、食器洗い乾燥機の利用を週に2〜3回に抑え、去年の電力使用量から40%近く節電できた。(兵庫県・42歳)
  • 食器類を洗うのに、油がついた食器は洗う前に紙で拭いてから水で洗う。(大阪府・72歳)
  • 炊飯器の保温は1時間までにして、おひつを利用する。(兵庫県・47歳)
  • 冷蔵庫の温度設定は弱。すだれ・サンシェードをベランダに設置。(大阪府・30歳)
  • 使用していない家電のコンセントは抜く。ご飯をまとめて炊き冷凍しておく。(大阪府・28歳)
  • お風呂の水を花の水遣り、洗濯に利用しています。(大阪府・41歳)
  • 掃除機の回数を減らして雑巾で拭き掃除。(福岡県・32歳)
  • グリーンカーテンや打ち水など、お金のかからない節電対策は積極的に。一番は暑い日中は図書館やショッピングモールに出かけて家にいないことです。(大阪府・33歳)

【データ】
リビング新聞のWEBサイト「えるこみ」にてWEBアンケート調査から。2012年8月2日〜8月8日実施、回答数452人。リビングくらしHOW研究所調べ

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