ミセスのデータ

幼稚園児のいる家庭の世帯年収

 2012年の調査によると、幼稚園児のいる家庭の平均世帯年収は、601.5万円だった。最も多いボリュームゾーンは、500万円台で、22.4%を占める。
 過去の世帯年収の経年変化を見ると、620.7万円(2006年)、620.6万円(2007年)、591.5万円(2008年)、561.6万円(2009年)、546.1万円(2010年)、553.7万円(2011年)だった。2006年から減り続けてきた世帯年収は2010年で底を打ち、再び上昇傾向にあることが分かる。
 しかし、生の声を見てみると、節約に励む様子がうかがえる。家計の中で何を削るかについては、子ども関係のお金は削れないと考えている母親が大半であった。
 2012年末の政権交代で金融緩和政策が取られることにより、今後の年収がどのように変化してゆくかが注目される。

●家計について思うこと

  • 保険を掛けすぎてるような気がするが、なかなか整理する機会がない (千葉県・41)
  • 平日は節約に励み、主人のいる休日は家族みんなが楽しめるようにそれなりにお金は使える範囲で使って過ごす(埼玉県・33)
  • こども手当も政府が初め打ち出した金額と違い、扶養控除もなくなり、子育て世帯には色々逆風が吹く今日このごろだと思う。子どもだけには不びんな思いをさせないように親としてがんばりたい (京都府・37)
  • 削れるところは節約しているが、子どものことと教育費は、多少ほかの面で苦労しても削れない(千葉県・33)

◆調査概要
調査方法:WEBアンケート
調査対象:首都圏・関西圏・東海圏・北海道・東北・九州のあんふぁん読者、あんふぁんWebメールマガジン読者
調査実施時期:2012年6/1〜14
集計数:375件

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