ミセスのデータ

「ロコモティブシンドローム」の認知度

 骨・関節・筋肉といった運動器機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険の高い状態を指す「ロコモティブシンドローム」。メタボリックシンドロームや認知症と並び、要介護状態の3大要因のひとつと言われている。厚労省が2003年から進めている国民の健康づくり運動「健康日本21」では、2013年3月から次の10年間を対象にした「第2次計画」がスタートし、「ロコモティブシンドローム」の認知度を8割以上にする目標を設定。各自治体で認知度向上キャンペーンが始まっている。

 そこで全国の女性の「ロコモティブシンドローム」の認知度を調べたところ、現時点ではおよそ4人に1人ぐらいだった。「聞いたことはあるが内容はわからない」と答えた女性も同じぐらいで、残りの約半数が「知らない」という結果に。運動器機能が曲がり角を迎える40代からの対策が肝心だと叫ばれているが、年代別に見ると、40代の認知度は23.5%とまだまだ呼びかけが必要なようだ。

【データ】
リビング新聞のWEBサイト「Living.Web」でのWEBアンケート調査から。2013年6月20日〜23日実施、全国の女性859人が回答。リビングくらしHOW研究所調べ

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