制作環境/使用するIllustratorの設定

原稿サイズ・裁ち落とし・カラーモード

新規ドキュメント作成時またはドキュメント設定画面にて仕上がりサイズをページサイズとして設定する。➊
裁ち落としを天地左右0mm(紙誌により例外あり)に設定する。➋
カラーモードをCMYKに設定する。➌

使用色

CMYK、グレースケールのみ使用。RGB、スポットカラー(カスタムカラー)は使用不可。(スウォッチ内の未使用スポットカラーも消去) 原稿データ内に不要な版の色指定はしない。

効果メニュー

[効果]メニューの[ドキュメントのラスタライズ効果設定]の[解像度]を[その他 350ppi]に設定する。

フォント

フォントは埋め込みしないでください全てアウトライン化します。フォントデータを含む孤立点などは、原稿データ内に残さないでください。

レイヤー・オブジェクト設定

テンプレートレイヤー、非表示レイヤー、非印刷レイヤー、ロックレイヤー、非表示オブジェクト、ロックオブジェクトの設定はしないでください。レイヤーの統合はしなくても可です。(重ね順にご注意ください。望んだ効果を得られないことがあります)

トンボ

Illustrator上で発生させるトンボ(トリムマーク)は不要です。

カラー設定

[編集]メニューの[カラー設定]の[設定]で[Adobe® Illustrator® 5.5をエミュレート]は使用しないでください。➊
[カラーマネジメントポリシー]のCMYKは[カラー値を保持(リンクされたプロファイルを無視)]を選択します。➋

オーバープリント

墨ベタ(K100%)のオブジェクトは全てオーバープリント設定を行います。色網のオブジェクトにオーバープリント設定は不可。

※1. 右図のようにオーバープリントでは下地が透けてしまうという場合、スミベタをヌキにするには、塗り・線の設定を99% にする方法があります。
※2. スミ版にCMY 版の全ての色を加えてリッチブラックにすると、画像に対してノセ処理を行っても、下地が透ける事を防げます。ただし、CMY 版の全ての版に網の設定がないと、RIP 時にスミ版がノセになる場合があるので、注意が必要です。(※網点量のTAC 値にも注意)
特に、見出しの飾り文字などを地色に乗せて墨で表現する場合には上記の処理をお願いいたします

パターンの分割

パターンを使用している場合は、分割・拡張を行います。

TAC値(総網点量)

全てのオブジェクト・画像のTAC値(総網点量)を270%以下にする。
JAFNA加盟紙など、送稿先によっては240%の場合もあるので注意

RSS

リビングニュース

女性の本音リサーチ

ミセスデータレポート

OLマーケットレポート