1周年を迎えた「主婦休みの日」
認知度アップに向け、更なる取り組みを推進します

女性のための生活情報紙「リビング新聞」を発行するサンケイリビング新聞社は、昨年、読者の声から生まれた「主婦休みの日」を日本記念日協会に申請。認定から1年が経過し、各界からの注目度もアップ。これからも「主婦休みの日」の認知度はもちろん、家族のコミュニケーション向上を目指し、様々な取り組みを行っていきます。

■「主婦休みの日」とは?
「主婦休みの日」はサンケイリビング新聞社が提唱、1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」として2009年4月に日本記念日協会に申請し、認定されました。家事を主に担当する「主婦」が、気兼ねなく家事を休む日。年末年始・ゴールデンウイーク・夏休みの直後の給料日に!という主婦の声で決まりました。

■1年間の活動報告
「主婦休みの日」を取るためには、家族の理解や協力が必要。夫や子どもが家事に参加してもらえるような取り組みとして、パパと子ども向けのアイロン教室や、男性を中心とした料理教室などを開催しました。また、ホテルのランチや旅行企画などのオリジナルプランなども随時提案しています。

■今後の取り組み
2010年9月11日号・9月18日号は「主婦休みの日」を特集予定。家事力を子どもや夫に伝えるための特集記事やイベント、さらに「主婦休みの日」に賛同していただいた企業とのコラボレーション企画なども予定しています。「主婦休みの日」は更なる広がりを見せていきます。どうぞ、ご期待下さい。

■本件に関する問い合わせ先
「主婦休みの日」推進事務局(第一営業局内)
担当:新山
TEL:03(5216)9161
FAX:03(5216)9260

※詳しくは添付のニュースリリースをご参照ください。