vol.129

OLのためのフリーペーパー「シティリビング」がオフィスで働く女性の消費動向をガッチリ調査。
女性のマーケティングデータが満載です。

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オフィスで働く女性の家飲み

家飲みの頻度や実際に飲むもの等々、オフィスで働く女性の家飲みの実態について調査

設問

調査概要

  • 調査期間:2013年10月
  • 調査方法:シティリビング メール会員に対するWEBアンケート
  • 集計数:624人
  • 平均年齢:平均年齢39.5歳(20歳〜59歳)
    (20代:8.0%、30代:41.7%、40代:41.7%、50代:8.7%)
  • 勤務形態:正社員(総合職)23.1%、正社員(一般職)54.6%、契約・嘱託社員 8.7%、派遣社員 13.6%
  • 暮らし方:一人暮らし(未婚)28.7%、親と同居(未婚)32.5%、DINKS 20.2%、夫婦と子ども 13.0%、その他 5.6%

1家飲みの頻度を教えてください。

(n=624)

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22〜3年前に比べて、家飲みの頻度は変わりましたか?

(n=397)

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3家飲みのシーンを教えてください。(MA)

(n=390)

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4家飲みの主な相手を教えてください。

(n=395)

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5家で飲むアルコール飲料を自分で購入する際の購入先を教えてください。(MA)

(n=295)

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6家でよく飲むアルコール飲料を教えてください。(最大3つまで)

(n=394)

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7健康を意識したアルコール飲料を選ぶ際の着目点を教えてください。(MA)

(n=624)

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8ノンアルコール飲料を飲む頻度を教えてください。

(n=624)

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9アルコール飲料・ノンアルコール飲料の情報入手先を教えてください。(MA)

(n=624)

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<まとめ>

 12月に入り、忘年会シーズン真っ只中。既に複数回忘年会に参加したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうした中、今回はオフィスで働く女性の家飲みの実態を調査しました。

週1回以上家飲みをするのは50.8%

 「ほぼ毎日」という強者(?)も15.4%と、オフィスで働く女性たちが家飲みを結構していることが伺えました。家飲みの頻度を2〜3年前と比較すると、約6割は「変わらない」という回答でしたが、「増えた」26.4%、「減った」13.1%というところから、全体的には増えていると言えるのではないでしょうか。

ホームパーティーの機会も意外とある?

 家飲みのシーンで一番多いのは「夕食時」76.7%、次いで「夕食後のくつろぎ時間」36.2%。そうした中、「ホームパーティー」が16.9%と、家で友人たちと集まってワイワイ飲む機会が少なからずあることが垣間見えました。家飲みの主な相手で一番多いのは、「ひとりで」が42.8%。暮らし方別にみると、それぞれの暮らし方による相手が一番多い結果になってはいるものの、「親と同居」では、「父親・母親」と「ひとりで」がそれほど差のない結果になっていました。

アルコール飲料の購入先はコンビニが多い?

 アルコール飲料の購入先(自分で購入する場合)は、「スーパー」が86.1%と突出しています。しかし、「コンビニ」も40.7%と、家で飲むアルコール飲料を価格面では優位性のある「スーパー」ではなく、「コンビニ」で購入する人が一定数いることが伺えます。家でよく飲むアルコール飲料は、「ビール」が59.9%と一番多く、次いで、「ワイン」50.5%、「サワー・カクテル・チューハイ」44.4%。弊社で過去に行ったアルコール飲料の調査と比較してもそれほど変わらない結果でした。

健康を意識しても、「ゼロ」よりは「少ない」

 健康を意識したアルコール飲料を選ぶ際の着目点で一番多いのは「カロリーが少ない」59.3%。「カロリー」「糖質」「プリン体」「アルコール」それぞれに「少ない」と「セロ」という選択肢の中、すべて、「ゼロ」よりは「少ない」が多いという面白い結果に。「ゼロ」では物足りなさを感じているのかもしれません。ノンアルコール飲料を飲む頻度は、「よくある」+「たまにある」で29.5%と、前述の「ゼロ」<「少ない」ことを考えると、意外と飲まれているように感じます。

 アルコール飲料・ノンアルコール飲料の情報入手先は、「テレビ」が63.1%と突出しています。商品のメインターゲットが女性、中でも働く女性の場合、テレビによる認知後に「シティリビング」で商品特長をしっかり伝えることが、購入の“最後のひと押し”になるのかもしれません。