vol.130

OLのためのフリーペーパー「シティリビング」がオフィスで働く女性の消費動向をガッチリ調査。
女性のマーケティングデータが満載です。

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オフィスで働く女性のネット通販

利用頻度や購入しているもの、利用しているサイト等々、ネット通販の利用実態について調査

設問

調査概要

  • 調査期間:2014年3月
  • 調査方法:シティリビング メール会員に対するWEBアンケート
  • 集計数:404人
  • 平均年齢:平均年齢39.1歳(20歳〜59歳)
    (20代:8.2%、30代:44.3%、40代:40.6%、50代:6.9%)
  • 勤務形態:正社員(総合職)24.5%、正社員(一般職)55.7%、契約・嘱託社員 8.7%、派遣社員 11.1%
  • 暮らし方:一人暮らし(未婚)27.0%、親と同居(未婚)33.4%、DINKS 21.3%、夫婦と子ども 12.4%、その他 5.9%

1ネット通販を利用したことがありますか?

(n=404)

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2ネット通販の利用頻度を教えてください。

(n=375)

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3ネット通販で購入したことがあるものを教えてください。(MA)

(n=376)

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3-2「ファッション」「服飾雑貨」について、次のどの買い方が多いですか?

(n=240)※Q3で「ファッション」「服飾雑貨」の両方もしくはいずれか一方が対象

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3-3「家電」について、次のどの買い方が多いですか?

(n=155)※Q3で「家電」が対象

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4ネット通販でよく利用するサイトを教えてください。(最大3つまで)

(n=372)

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5ネット通販1回あたりの購入金額は次のどの価格帯が多いですか?

(n=372)

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6ネット通販での支払い方法は次のどれが多いですか?

(n=360)

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7ネット通販の際に利用するデバイスは次のどれが多いですか?

(n=359)

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8ネット通販で感じるメリットを教えてください。(MA)

(n=362)

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9ネット通販の利用にあたっての不安要素を教えてください。(MA)

(n=404)

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<まとめ>

 4月からの消費税率アップに伴い駆け込み消費が盛んになっています。そうした中、今回はオフィスで働く女性のネット通販の利用実態を調査しました。

月1回以上ネット通販を利用するのは70.4%

  「月に複数回」40.0%、「月に1回程度」30.4%と、オフィスで働く女性たちがネット通販を結構利用していることが伺えます。逆にネット通販の利用経験がない人は僅か6.4%。

ネット通販で購入するのは「化粧品」65.7%と「食品」65.4%が多い

  その他5割を超えているものは、「書籍・文具」「ファッション(洋服)」「生活雑貨・小物」「ホテル・旅館の宿泊」。20個ある選択肢のうち15個は3割を超えていて、ネット通販で色々なものを購入していることが伺えます。「ファッション」「服飾雑貨」といった身につけるものに関しては、「ネット通販よりは店舗で実際に見たり試着したりして購入することが多い」が5割を超えています。また、「家電」に関しては、「店舗で実際に商品を見てネット通販で購入」が6.5割と、モノによって買い方に特徴が出ています。ネット通販で購入した一番高価なものとその価格をFAで聞いたところ、海外旅行や腕時計、家電が多く、「海外旅行で200万円」という回答もありました。

ネット通販でよく利用するサイトは「楽天」73.1%と「Amazon」62.9%

  その他では、「Yahoo」28.5%、「千趣会」11.3%、「個々のサイト」9.9%と、楽天とAmazonが突出していることが伺えます。1回あたりの購入金額は「3,000円〜5,000円未満」が39.8%で、支払い方法は「クレジットカード」が93.9%。また、ネット通販の際に利用するデバイスは「自宅のパソコン」が81.9%。これに対して「スマートフォン」は僅か5.3%と、読者のスマートフォンの利用率(7割)から考えるとかなり低い結果に。

ネット通販のメリットは「自宅にいながらにして買い物ができる」75.7%

  次いで、「ポイントが貯まる・ポイントが利用できる」57.5%、「商品の価格が安い」53.3%、「商品の選択肢が幅広い」52.5%など、おトク感、利便性の良さにメリットを感じていることが伺えます。逆にネット通販の不安要素としては、「クレジットカードや個人情報の漏洩」75.0%、「注文時にネット上で見た商品と届いた商品に差がある」60.1%、「サイズが合わない」46.0%といったものが高いポイントに。「特に不安は感じない」が僅か5.7%と、多くの人が少なからず何らかの不安を感じながら利用していることが伺えます。

 読者の信頼度が高いメディアへの露出が、不安要素の払拭に一役買うのかもしれません。